M1 Mac mini と Groovy
というわけで、こっちは home brew からサクッと入れた。
最初 JShell から Swing 弄ろうかと思ってたけど GroovyConsole 使えるし…
M1 Mac mini と JavaSDK(Java 18)
Powershell がなかなか Rosetta 抜きにならないので、もやもやしてたけど、Java が JShell 使えるようになってた(今更)ので M1 Mac mini に JavaSDK 入れた。
何も考えずに Oracle Java から Download したけど、Rosetta は要求されなかったから、これでいいのだ(多分
Version が 18 ということで、何気に色々変わってた(もっとも自分が弄ってたのはもう 10 年以上昔…)。
Simple Web Server(jwebserver command)が使えたり…
switch 文で case null が使えたり…
REPL は JShell あるから、昔みたいに Rhino(や Nashorn)使ったり、Groovy 入れなくても(でも Groovy は入れたい)そこそこ小回りのきく作業はできそう。
M1 Mac mini と Powershell
Ruby と Deno やろうとは思ってるんだけど、以前にも増して乱視と老眼が進んで、あんまり長い間モニター凝視するのが辛く、調べようと思っても Document をなかなか辿れない。
気力はあるんだけど常時眼精疲労みたいな状態なので、もう新しいことにチャレンジするのも難しくなった。
(ある程度は)勝手知ったる Powershell は、arm64 対応版出てるけど、install 試したら Rosetta 要求された…うーん、やはり Rosetta 入れないとダメかなぁ。
親の介護の問題で、今月いっぱいバタバタしそうなので、しばらく様子見…
M1 Mac mini と Deno
Homebrew から Powershell を search すると Powershell-preview しか見えないので、まだ M1 Mac mini には install してない。
このため Powershell から Ruby と Deno に移行しようと思った(のが前回の記事)。
Ruby はこれまで書籍を色々買い込んでたので、それら書籍を読んでたが…老眼で非常に読みづらい。
左右で視力が違うので、眼鏡かけてもちょっと辛い。
簡単な script なら以前から何度か書いてたけど、Ruby 特有のスタイルに馴染むには他の言語の記憶が邪魔しそうで、書籍で確認する頻度が結構多い。
Powershell は Perl に似てたのでその点は楽だったのだが…
というわけで、Javascript なら即書けるので、M1 Mac mini の CLI 環境では Deno に専念することにした。
M1 Mac mini と Ruby
2014年モデルの MacBookAir に EIZO のモニタを繋いで使ってたのだけど、sleep から復帰するときに画面が乱れるようになった。
その乱れ方を見てると、どうも video 出力周りの劣化が来てる感じなので、お釈迦になる前に Mac mini 購入(もう1ヶ月以上前)。
今まで shell(での)script は Powershell(pwsh)メインに使ってたけど、ちょっと思うところあって Ruby と Deno に移行しようと模索中。
というわけで、来年の記事は Powershell より Ruby とDeno がメインになると思う。